テンペ作りに良い季節はいつ?


実験記録を見ると5月21日完成のテンペです。
外気温は10-25℃の間でしたので、室温は13-24℃というとこでしょうか。
表裏ともびっしりテンペ菌が着いて、表面はフワフワ、裏面はなめらかです(トレイに接しているので)。

テンペメーカーを使った手作りテンペは1年中可能です。

日本では夏場には保温が少なくテンペは作りやすいですが、テンペメーカーは保温機能が付いているので逆に夏場の方が温度が上がりすぎる事があります。初回購入時とリピート購入時に同封している紙がこちらの「更に完璧なテンペを作る方法!」です。



 気温が高い時期には、24時間発酵の後半の設定温度を下げることで、より多くの発酵を促します。

見方と使い方はこうです。
1.発酵開始から24時間の外気最低気温を、天気予報などから予測ください。
2.その外気最低気温の予測から、テンペを発酵する室温の最低気温を予測ください。
3.例えばその室温最低気温の予測が21℃だった場合、発酵開始後17時以降はテンペメーカーの電子あんか温度設定を45℃(中)から30℃(弱)の設定に切り替えてください。
※発酵開始17時間経過後はいつでも切り替えてかまいません。切り替えた後の時間が長いほど、発酵が進んだテンペになります。
※また、完成テンペ200g(材料各1袋)の時より、完成テンペ400g(材料各2袋)の場合ほど、この操作の意味があります。

 さて、タイトルにあるテンペ作りに良い季節ですが、上記の操作をしなくても良い季節です。地域や高度にもよりますが、春、秋、冬だと思っています。

 逆にこの春、秋、冬の気温が低い時期は、大豆を煮た後、テンペ菌をまぶしてからテンペメーカーに入れるまでの間に、大豆の温度が下がりすぎないようにしてください(かと言って、急いでしまい大豆に水が着いたままや高温のままテンペ菌をまぜてはだめですよ。)慎重に、素早く。忍者のように。


テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw
 
皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします(テンペの相場って?)。