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1つの選択肢としての「手作りテンペ」

人類の重要なたんぱく質は、食肉、魚肉が支えてきてくれました(個人的な話でなく、総量として)。

ただ、昨今のボーダーレスな食肉の伝染病、頻発する自然災害、海洋汚染などの環境問題、人口爆発・・・様々な事が絡み合い、それらを経験してきている私達の内面は、様々な選択肢を求めているようです。先日は国連環境サミットで10代の女性から、怒りのこもったメッセージが世界に届けられました。また、ファストフード店でも代替肉の試験販売など、私たちの内面の声に応えようとしています。

様々なたんぱく質の摂取方法がありますが、大切なことは「この1つの方法しかないんだ」とか、「1番コスパいいんだ」とならない事ですよね。私たちは1つの方法に過度に寄りかかることのもろさを学んだ経験を活かして、多少不合理でも自分なりの手段・選択肢を複数持つことが大切なのではないでしょうか。昨今の「クラフト・・・」「手作り・・・」はの経済面一辺倒の思考から、多少の不合理性を受け入れた方がハッピーになるという意識が育ってきたという、良い兆候なのではと期待しているのですが。

OneFaceは皆様を経済合理性(金銭的なコスト)面からもサポートしていきます。ただ、「手作りテンペ」という選択肢で、生活者、そして生き物としての皆様の内なる声にも応えたいとも思っています。



テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw
 
皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします(テンペの相場って?)。



テンペと物流


「テンペと物流」???何のこっちゃですよね。
実は、物流には15年近く関わっていて愛着のある産業なんです。

 輸送費込みでリーズナブルな商品設計になっているのは、購入サイトのFAQ(【経済的な理由】なぜ経済的なのか?)にも書かせて頂きました。

 全国に張り巡らされた道路が社会インフラと同じように、多数の私企業が存在する物流産業も社会インフラです(と言いますか全産業の恩恵で暮らしていますね)。社会インフラである以上、皆さんと育んで守り、次につなげる意識も大事だという事です。
 私企業が多い事で起こる効率性追求と競争に巻き込まれ、生き物である個人の過剰な負担に支えられてきたことは、最近では一般の方にもご理解頂けるようになってきたのではないでしょうか。「だから悪い」ではなく「続けられる形でどのように残していくか」を考えないと、他の産業と同様に、今まで積み上げてきたものが消えてしまうような状態です。何がいいのかわかりませんが、まずは「仕事は沢山あればいい」というものではなく、「良質な仕事を長く続けられる」ように過度な負担は掛けないようにするという気持ちでいます。

OneFaceの商品の輸送方法は、
1.初回購入
テンペメーカーも同封する為、ゆうパック(80サイズ)で時間指定なしの発送します。配送ドライバーさんを苦しめる時間指定を極力減らしたいと思っています。
※発送完了後に郵便局から皆様の元に届く配送連絡メールから、時間指定を個別にをしていただくことは可能です。

2.リピート購入
材料発送のみなので荷姿は小さく、クリックポストサービス利用サイズです。ご家庭のポストに投函できるサイズで発送する為、配送ドライバーさんの再配達は不要になります。ただ、馴染みのドライバーさんはポストに余裕がなく入らない時には、詰め込むことはせず、持ち戻り再配達すると考えられます。リピート材料が届くまではご自宅のポストに余裕がある状態に維持しておいてもらえると嬉しく思います。

このテンペ供給の形態は、皆さんが「手作りする」事で支えられます。
もし、私たちが完成テンペを作り配送するなら、重量で2倍(大豆が水を吸うので)、体積で2.2倍となり荷姿サイズが上がってしまう事に加え、温度管理が必要な配送になり、更に時間指定が増えやすくなります。

「エシカル(倫理的)消費」という言葉が聞かれるようになってきましたが、「エシカル」な消費に結びつくためには、「エシカル物流・流通」が大前提であり、それを支えるのはこのような皆さんのエシック(倫理)なわけです。

皆さんの手作りは、自身の楽しみと、社会への貢献であふれています。
消費者を脱して、よき生活者になっていきましょう。



テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw
 
皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします(テンペの相場って?)。





テンペで効率的にたんぱく質を取ろう! SDGsにも貢献!




こういうタイトルから始めるとテンペとたんぱく質の効能のお話かと思うかもしれませが、地球環境負荷のお話です。
「肉、魚に代わってテンペを食卓にどうぞ」というのは私たちの身体以外にも効率的にたんぱく質を摂取するという地球環境としてのメリットがあります。
牛肉1kgを飼育するのに(1kgを飼育するというのは、現実的でありませんが)、大豆は10kg必要との話があります(牛肉バラ換算)。テンペは大豆1kgがあれば、約2kg作れます)。と、これは重量での比較です。
たんぱく質での比較となると、大豆1に対して、32倍の飼料(大豆など)が必要との話があります。
重量から見ても、たんぱく質の摂取量からみても、効率よくたんぱく質を摂取するという事に、テンペは貢献しそうです。
地球環境で考える時に、無視できない目線として、輸送(化石燃料等)と水資源の話もしたいと思います。
まず、輸送の話です。家畜の餌となる飼料の多くは海外(北米など)からの輸入ですので、大型タンカーでその距離を輸送することになります。一方、日本国内で食用に用いられる大豆は国産です(遺伝子組み換えではない)。その輸送距離(輸送方法の比較はわきに置いて話をしています。)は、海外からの輸送に比べれば大分短いです。魚も漁、市場、店頭までの輸送を考えれば、相応の燃料が掛かるでしょう。飼料を輸入し、国内で飼育してる場合を書きましたが、海外で飼育し食肉として輸入される場合でも、輸送距離が長いという事はご理解いただきけると思います。
次に水の問題ですが、牛肉1kgに必要な水は20,000リットル必要で、大豆ではないですが、米、小麦、トウモロコシの栽培には1kgの栽培には3,600リットル以下(東京大学生産技術研究所ウェブサイトより)で済むそうです。仮想水(ヴァーチャルウォーター)という考え(もし、海外から輸入される飼料や食材を国内で生産した場合の日本国内での水の使用量)を考えてみると、日本の水収支は不足で、緑と水が豊かな国土というのは、輸入により成り立っている事がわかります。
「今日はテンペにしよう」「今日はテンペを混ぜよう」と料理に使った日は、化石燃料の消費が抑えられ、不足する水問題にも貢献しそうです。また、自宅で作るという事であれば材料輸送で済むので、輸送重量は完成テンペのおおよそ半分です(材料の大豆が水を含んで倍の重さになる為)。そして、最初にお話しした、たんぱく質を効率的に摂取するという事に貢献します。
 最近よく耳にするSDGsとの関連で考えると、SDGsの17の目標の内、
  目標2「飢餓をゼロに」・・・・テンペの栄養/効能面、効率的にたんぱく質を摂取面
  目標3「すべての人に健康と福祉を」・・・・テンペの栄養/効能面
  目標6「安全な水とトイレを世界中に」・・・・テンペの水の効率利用面
 で、皆さんの手作りテンペ生活が貢献しそうです。

 自宅でテンペを作るという方をサポートし、手軽に食卓に届ける価格設定は私達OneFaceの役割です。

テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw


皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします。