テンペ作りをもっと簡単に!(その1)



テンペ作りで手間のかかり、嫌がられる作業は「大豆の皮剝き作業」ですが、
OneFaceの材料は脱皮処理(大豆を機械的にこすり合わせて皮を擦り取っている)した脱皮大豆を使用する為、この作業がいっさい発生しません。

残る作業で私が面倒だと思っている部分を消していけたら、手作りテンペ生活に役立つと思い、この記事を書いています。

私が面倒に思っている作業は、「大豆を煮た鍋を洗う作業」です。何が大変なのか?煮た汁が蒸発し鍋の側面にこびりついて洗うのが大変なのです。

これを楽にする方法は、蒸発量が少ない鍋・・・圧力鍋を使う事でかなり解消されます。

少しは蒸発するのですが、多少こびりつきますが、かなり簡単に落ちます。
また、普通鍋で45-60分大豆を煮る時間が、トータル15分程に短縮できます(私の使ってる圧力鍋では、加圧調理時間は2-3分で、前後の昇圧、降圧で10分程度かかっています。)
圧力鍋で、大豆を煮る方法に関しては、お使いの圧力鍋説明に従ってください。各メーカーで異なるので、しっかりご確認ください。

圧力鍋を使うと「大豆を煮る時間」も大幅に減り「鍋を洗う時間」も大幅に減ります!




テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw
 
皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします(テンペの相場って?)。




フレッシュテンペを活用しよう!

手作りのフレッシュテンペ


OneFaceがお勧めする手作りテンペや、要冷蔵で販売(比較的商圏は狭い)するお店のテンペをフレッシュテンペと呼んでみることにします。そのフレッシュテンペが安価に手に入れられるのは結構貴重なんです。

1. フレッシュテンペは便利でおいしい
テンペも他の食材同様に、調理に活かされて美味しい料理に変身するのですが、その時に強い匂いや、独特の味があれば、調理の幅が狭まってきてしまいます。フレッシュテンペはそのような事がなく、様々な料理に変身します。
  
2. テンペの保存形態
フレッシュテンペ以外には、他の食材と同様に、加熱処理、冷凍保存処理により流通するものが多いです。一般的な加熱処理、冷凍保存処理の匂いや味の変化がテンペにもおこります。当然、テンペ作りには設備費用、消費地への輸送費などがあり「安価に・・・」とはいきにくい事情も生まれます。

3. フレッシュテンペを大量で安価に人口密集地に届ける事業は現れない
発酵に24時間以上を必要とする為、その分のスペース確保が必要になり、また、設備も必要になるのがテンペ作りです。人口密集地に近い地価の高いところでは、よほどテンペの需要が大きく安定していない限り、フレッシュテンペを大量に安価に届けられるような事業者は現れないと考えられます。

フレッシュテンペを安価に販売しているお店がお近くにある場合は、かなりラッキーだと
思います。固定客になってそのお店を盛り上げていってください。

しかし、それだけ貴重なフレッシュテンペですから、手作りをご自宅で楽しんでいただく以外にも、皆さんの活動にも様々な形で加えていただけると嬉しいです。飲食店をされてる方は、メニューに反映してみたり、料理教室をされている方は、食材に加えてみたり・・・。通年でテンペを作れるテンペメーカーが助けになると思います。



テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw
 
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OneFaceのテンペメーカーを使ったテンペ作り方動画

OneFaceのテンペメーカーを使った。テンペの作り方動画は
ご覧ください。

テンペメーカーのユーザーさんへの冬のお手紙(2019/1212)

 
親愛なるテンペメーカーユーザーの皆様へ


手作りテンペを皆様の生活に広く、深く受け入れて頂きありがとうございます。

 統一的で丁寧な表現のマニュアルで、皆さんの簡単手作りテンペをサポートしていければと思っていますが、冬を迎え、マニュアルの内容に捕捉できれば良いと思う事がありましたので、お伝えいたします。

1.保温する際のバスタオルについて
寒くなってきた為、保温はしっかりしたいと、「吸水性バスタオル」、「フリース地の布」、「ひざ掛け」等を通常のバスタオルに加えて保温に使用するユーザーさんがいらっしゃいます。テンペメーカーで一番苦労した点は、熱を逃がす方法なのです。「吸水性バスタオル」、「フリース地の布」、「ひざ掛け」等は、保温面で抜群に良すぎる為、逆に熱が逃げないのです。発酵の保温をする際、「この部屋寒いかな?こんばんは寒いかな?」と感じた時は、通常のタオル地のバスタオルを2重で使用するようにしてください。

2.大豆を「水に浸ける(浸漬)」時間と方法
 冬場になると気温の低下と共に、大豆を水に浸ける時の水温が下がります。この水温が下がる場合は、十分に大豆が水を吸わなくなります。すると、その後に長時間煮ても芯が残りやすく、テンペ菌が繁殖しにくくなります。結果として発酵が遅くなり、24時間経過時点での発酵が弱くなります。浸漬の終了状態は、9割以上の大豆がプクッと丸く膨らみ、アヒルのクチバシの様に反り返ったり、歪んだ大豆が無い状態です。この状態を確認し、次の作業に進んでください。冬場にこの状態にするため、方法別に以下の様にしてみて下さい。

①電子あんかの上に鍋を置いて浸漬する場合:マニュアルでは電子あんかの設定が「中」とありますが、冬場は「強」でご使用ください。また、発酵の為の24時間保温時の電子あんかの設定は変わらず「中」なので、ご注意ください(「強」のままでは発酵しません)。
②電子あんかを使わない場合:マニュアルにある時間に2-3時間加算して浸漬時間を取る様にしてください。
(写真1:水分の吸収が不十分で、大豆が歪み、大きく開いている→浸漬不足)

(写真2:水分を十分吸って歪みがなくなり、大きく開いてない→浸漬終了)



皆様が手作りテンペ生活を楽しめますように。

OneFace一同

テンペが一年中作れることで・・・





 通年でテンペが安価においしく手に入ることで、以下の可能性が広がっています。

家庭)食材選びの選択肢が広がる。栄養価の高い食材が家族の健康をサポート。
飲食店・ホテル・惣菜店・弁当店)空き時間を使ってテンペを作成し、市場単価の高いテンペをメニューに組み込める。ベジタリアンメニューの開発。
料理教室)テンペを使ったヘルシーメニューでの料理教室を通年で開催できる。
食育)食肉、魚肉以外のたんぱく源として、消化も良い大豆発酵食品を加えられる。
高齢者サービス)未病の観点から、大豆無塩発酵食品を提供できる。
ダイエットサポート)吸収も良く、不足しがちな栄養素を摂取できます。

など、通年で安価に供給されるテンペを前提にすると様々な活用用途が見えてきます。

海外での植物性へ選好は大きなうねりとなっていますが、ここにきて日本国内でも、海外からの旅行者向け、エシカル思考の若者向け、健康志向、未病・・・など、植物性への期待が大きくなっています。アイデアを実現し、皆さんと、もっとテンペを拡げられたらと思っています。





テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw
 
皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします(テンペの相場って?)。