テンペで効率的にたんぱく質を取ろう! SDGsにも貢献!




こういうタイトルから始めるとテンペとたんぱく質の効能のお話かと思うかもしれませが、地球環境負荷のお話です。
「肉、魚に代わってテンペを食卓にどうぞ」というのは私たちの身体以外にも効率的にたんぱく質を摂取するという地球環境としてのメリットがあります。
牛肉1kgを飼育するのに(1kgを飼育するというのは、現実的でありませんが)、大豆は10kg必要との話があります(牛肉バラ換算)。テンペは大豆0.5kgがあれば、約1kg作れます)。と、これは重量での比較です。
たんぱく質での比較となると、大豆1に対して、32倍の飼料(大豆など)が必要との話があります。
重量から見ても、たんぱく質の摂取量からみても、効率よくたんぱく質を摂取するという事に、テンペは貢献しそうです。
地球環境で考える時に、無視できない目線として、輸送(化石燃料等)と水資源の話もしたいと思います。
まず、輸送の話です。家畜の餌となる飼料の多くは海外(北米など)からの輸入ですので、大型タンカーでその距離を輸送することになります。一方、日本国内で食用に用いられる大豆は国産です(遺伝子組み換えではない)。その輸送距離(輸送方法の比較はわきに置いて話をしています。)は、海外からの輸送に比べれば大分短いです。魚も漁、市場、店頭までの輸送を考えれば、相応の燃料が掛かるでしょう。飼料を輸入し、国内で飼育してる場合を書きましたが、海外で飼育し食肉として輸入される場合でも、輸送距離が長いという事はご理解いただきけると思います。
次に水の問題ですが、牛肉1kgに必要な水は20,000リットルで、大豆ではないですが、米、小麦、トウモロコシの栽培には1kgの栽培には3,600リットル以下(東京大学生産技術研究所ウェブサイトより)で済むそうです。仮想水(ヴァーチャルウォーター)という考え(もし、海外から輸入される飼料や食材を国内で生産した場合の日本国内での水の使用量)を考えてみると、日本の水収支は不足で、緑と水が豊かな国土というのは、輸入により成り立っている事がわかります。
「今日はテンペにしよう」「今日はテンペを混ぜよう」と料理に使った日は、化石燃料の消費が抑えられ、不足する水問題にも貢献しそうです。また、自宅で作るという事であれば材料輸送で済むので、輸送重量は完成テンペのおおよそ半分です(材料の大豆が水を含んで倍の重さになる為)。そして、最初にお話しした、たんぱく質を効率的に摂取するという事に貢献します。
 最近よく耳にするSDGsとの関連で考えると、SDGsの17の目標の内、
  目標2「飢餓をゼロに」・・・・テンペの栄養/効能面、効率的にたんぱく質を摂取面
  目標3「すべての人に健康と福祉を」・・・・テンペの栄養/効能面
  目標6「安全な水とトイレを世界中に」・・・・テンペの水の効率利用面
 で、皆さんの手作りテンペ生活が貢献しそうです。

 自宅でテンペを作るという方をサポートし、手軽に食卓に届ける価格設定は私達OneFaceの役割です。

テンペメーカーを使った作成動画はこちら(https://youtu.be/JCQhHuLyZTw


皆様のテンペ作りを、1回分に小分けした材料(脱皮大豆、テンペ菌)とテンペメーカー(2,500円相当のプレゼント)でグッと簡単、安価にします。








テンペで作ると主食一品料理が変わる!

主食にテンペを混ぜて、食物繊維の不足を解消

「今日はくたびれた~。主食一品ですませたい!」というときのお料理、ただ「野菜が・・・・食物繊維が・・・・」と頭をかすめるのでは?

 日本人の食事摂取基準(厚生労働省 2015年版)では、食物繊維の目標量は、18~69歳では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。

 テンペは100g当たりの食物繊維は10.2g(五訂日本食品標準成分表による)です。
 
 ・丼もの
 ・スパゲッティ
 ・ドリア
 ・グラタン
 ・焼きそば
 ・チャーハン
 ・うどん
 ・カレーライス(写真はドライカレー)
 ・サンドイッチ

等の主食一品料理にテンペを使ってみるだけで、これらの解消にもつながります。


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スーパーフード「テンペ」の実力


手作りテンペの素揚げ


インドネシアでは日常食として食されているテンペですが、日本ではまだ馴染みがないのではないでしょうか。アメリカでは1960年代からベジタリアンの間でお肉の代替食品として注目され始め、世界中に広まりその高い栄養価からスーパーフードとして認知されるようになりました。最近では日本でも、ビーガン(完全菜食主義者)のお店などテンペを提供する場所も増え、自然食品のお店やスーパーなどで見かけることも多くなりましたが、日常的に食べている人は少ないかもしれません。私たちが普段よく食べる大豆や豆腐よりも栄養満点といわれるテンペについて、その栄養素と効能について紹介していきたいと思います。

大豆 VS テンペ
テンペは大豆の発酵食品です。大豆は良質なタンパク資源ですが、消化しずらいのが欠点です。ところが大豆を発酵させたテンペは、タンパク質がマイルドに分解されるため消化吸収がよく、効率的に栄養素を摂取できます。
また、大豆由来の栄養素以外にも、テンペ菌に含まれる栄養素も一緒に摂取することができるため、大豆を食べるよりも栄養豊富になっています。さらに言えば、豆腐は大豆を豆乳として使うので大豆の限られた栄養分のみしか得られませんが、テンペは大豆を丸ごと発酵させるので、豆腐よりも栄養があるのです。

テンペには以下のような栄養素があります。
タンパク質
イソフラボン
食物繊維
GABA
ビタミンB1、B2、B6、B12
ビタミンE
マグネシウム
カルシウム
カリウム
レシチン
ポリアミン

テンペに特に豊富に含まれているのがタンパク質です。大豆に含まれるタンパク質の量が、肉に含まれるタンパク質とほぼ同じ量と言われることもあります。肉を摂取しなくても、テンペを食べる事で必要な栄養分を得ることができるそうです。

また通常、ミルク、肉、魚に多く含まれるビタミンB群、ミネラルも豊富に含まれています。特に注目すべきは、赤血球の生成を助ける働きがあるビタミンB12の効果で、テンペを食べると貧血のめまいや疲労などの症状を軽減することができると言われています。


イソフラボン、食物繊維、GABAについては、次回から詳しくお話しますね。


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